府中市議会 2022-12-20 令和 4年第7回定例会(12月20日)
財政課長 山田典央 政策企画課長 宇野貴人 1 事務局及び書記 事務局長 皿田利光 議事係長 小林正樹 主任 吉岡佑三子 主任 小川美佳 1 議事日程 日程第1 議員派遣について 日程第2 議案第71号 字の区域の変更について 日程第3 議案第72号 行政不服審査会事務の事務委託に関する規約の変更の協議
財政課長 山田典央 政策企画課長 宇野貴人 1 事務局及び書記 事務局長 皿田利光 議事係長 小林正樹 主任 吉岡佑三子 主任 小川美佳 1 議事日程 日程第1 議員派遣について 日程第2 議案第71号 字の区域の変更について 日程第3 議案第72号 行政不服審査会事務の事務委託に関する規約の変更の協議
そこで、こどもの国ポムポムであるとか、庁内関係者の意見を聞きながら、社会実験を行う対話方式で設計を進めておったところなんですが、こどもの国ポムポムの大型遊具が完成した5月には、舗装にケンケンパーみたいな絵を描いて、下にペンキで描いたりですとか、音の鳴る仕掛けみたいなものをつくったりとか、そういう楽しめる仕掛けをしたところ、非常に好評でありまして、こういうものを設計協議に生かしたところ、ここに時間を費
続いて、困窮相談の対応状況なんですが、生活困窮の相談の対応は、現在、社会福祉協議会の府中市くらしサポートセンターと、生活保護の相談窓口である福祉課において、相談者に対し、悩みや不安など相談の状況を聞いた上で、課題解決に向けた支援や助言を行っております。 また、男性職員に相談しにくい内容のものについては、女性相談員にかわって話を聞いてもらうなどの配慮を行っているところでございます。
府中市教育委員会として、部活動の地域移行についての問題意識は比較的早くから持っており、外部指導者の採用に段階的に着手していたことから、休日の部活動の段階的な地域移行に関する実践研究について、市内の中学校長と協議する中で申請したという経緯がございます。
山田典央 政策企画課長 宇野貴人 地域振興課長 西本員章 スポーツ振興課長 大﨑 聡 教育政策課長 近藤陽子 学校教育課長 大川幸雄 文化財室長 道田賢志 1 事務局及び書記 事務局長 皿田利光 主任 小川美佳 1 本日の会議に付した事件 議案第72号 行政不服審査会事務の事務委託に関する規約の変更の協議
事務局及び書記 事務局長 皿田利光 議事係長 小林正樹 主任 小川美佳 1 議事日程 日程第1 会期の決定について 日程第2 会議録署名議員の指名 日程第3 議案第70号 教育委員会の委員の任命の同意について 日程第4 議案第71号 字の区域の変更について 日程第5 議案第72号 行政不服審査会事務の事務委託に関する規約の変更の協議
それから三つ目、窓口とコンビニでの手数料の額のことでございますけれども、令和2年10月にこのコンビニ交付を導入した際には、やはりコンビニ交付の利便性ですね、身近でしかも市役所が閉まっている時間でも利用できると、こういったことを優先して協議してまいりましたので、手数料の減額についてもそこまでは至っておりませんでした。こういったことで、今日まで同額としてまいりました。
この事業は対象施設を主要な幹線道路といたしまして、道路管理者と協議調整をし、路線を選定しましてインフラ施設沿いの森林所有者探索でございますとか、事業説明、同意取得、事業発注を府中市において実施する事業でございます。
また、納入価格の変更額については、毎年8月11日を基準日として、基準日から12カ月の変動額が10%を超えた場合、この額について変更要求請求により甲乙協議して定めるとあるものです。 今回、原材料であるナフサにつきまして、まずは昨年度の第三四半期から今年度の第二四半期までの9カ月間で、約160%増と金額が上がっております。それに伴って補填をしていくというところであります。
その理由がどうしてなのかということと、そういった場合に、その事業場の電気工事の費用とか規格は、事前にその協議をしておけばできるんではないか。後で、またその工事を行うことになれば、当然おくれることも考えられるし、そこのところはちょっと素人で考えても、何でこういうことになるのかがわからないんで、説明をいただきたいなと思います。 ○主査(広瀬和彦君) 佐々本上下地域共生推進課長。
実施するためには課題がありまして、送迎車両と看護人員の確保にありますが、現在、市内の事業所と関係部署と調整を図り、協議を進めておるところでございます。実施時期は、まだ未定なんですが、体制が整い次第実施していこうと考えております。 人数なんですが、今現在数値を持っておりませんので、ちょっと申しわけありません。 ○主査(広瀬和彦君) 大本分科員。
病床機能等におきましては、病院機構と市で連携・協議を重ねまして、病院機構等の分析結果等を踏まえまして、病床数を定めております。当期中期目標計画中はこの病床機能、病床数の見直し変更は行わない方針で進めております。したがいまして、特に現状との変更点、相違等はございません。今後、福山・府中医療構想調整会議の議論の再開につきましては、一般質問で説明したとおりでございます。
コミュニティ・スクールについては、コロナ禍によって地域住民と学校、児童・生徒が直接触れ合う機会が大きく制限をされましたけれども、各学校運営協議会で熟議を重ね、実態に応じた活動を実施することができたと思っております。 3つ目、活気・にぎわいを生むまち。
令和4年度は3池の廃止工事を予定しておりまして、現在、事業実施に向け、広島県と協議・調整を行っているような状況でございます。 今後、防災重点ため池の防災工事を県・市で推進していく中で、対象となる池も多くなると想定しております。
また、協議会は沿線の活性化も含めた幅広い検討が行われるものであり、協議会の設置と廃線がイコールとならないよう引き続き国に申し入れていくと聞いております。また、利用促進につきましても、沿線自治体とともに取り組んでいただけると聞いております。
次に、懸案事項でありますJR福塩線と上下高校についてでありますが、JR福塩線につきましては、路線の維持確保に向け、鉄道特性を発揮できる取り組み、列車の高速化、あるいは待ち時間の縮小など、抜本的な利用促進に取り組む必要がありますが、この議論が廃線の入り口議論とならないよう、沿線自治体、県内の各協議会や広島県と歩調を合わせ、JR福塩線と沿線地域の活性化に向けて取り組んでまいりたいと思います。
過失割合につきましては、契約している保険会社とも協議を行い、ほかの判例も参照して、最終的に市が5割、被害者が5割との過失割合としております。 〔土木課長 大元唯至君 降壇〕 ○議長(加藤吉秀君) 広瀬議員。
今回、府中市が購入するに当たりまして、財政課であるとか地域振興課とも協議を行った中で、過疎債を利用することで結果的ではありますが実質的な負担を軽減する見込みであります。過疎債の充用につきましては今年度過疎債過疎計画に追加するように準備してまいります。 最後の質問ですが、事業者で購入するようにお願いできないか。
おくれの要因といたしましては、新型コロナ感染症の影響により、電柱移転に伴う関係協力機関と協議した結果、感染症が収束していないため、関係者との協議が困難と判断したことから、感染防止に万全を期するため協議を延期したため、年度内に事業を完了することが困難となっております。